ニュース〜ファーマシストサポート

ニュース

 詳細検索 
■ メインメニュー
お知らせ : 後発医薬品調剤体制加算
投稿者: webmaster 投稿日時: 2010-2-10 15:07:14 (2290 ヒット)

後発医薬品の使用促進策の中で、先発品よりも薬価の高い後発医薬品があることがわかり、そうした後発品は後発医薬品の使用促進のための加算の算定対象としないことを厚生労働省が提案、2月8日の中医協総会で決定した。厚生労働省の提案は2月3日の総会に提出されたが、これに日本薬剤師会理事の三浦氏が中医協議論の最終段階になっての突然のルール変更として強く反発していた。しかし、この日の中医協総会に厚生労働省は経過措置などの最終案を提示、三浦氏もこれを受け入れた。

 厚生労働省は、今回の薬価改正で後発品の薬価が先発品よりも高くなるものとして、8成分9銘柄16品目のリストを示した。
 経過措置としては、これまでの処方せんベースの算定から後発医薬品の数量ベースの算定に変更される「後発医薬品調剤体制加算」の算定要件について、4月から11月までの8ヵ月は「要件の1割以内」であれば算定できるものとする。加算は、20%以上、25%以上、30%以上の3段階で設定するが、それを11月調剤分までは、18%以上、22.5%以上、27%以上であれば算定できるものとする。実質8ヵ月間の経過措置となる。

印刷用ページ このニュースを友達に送る
© 2005 薬剤師求人・紹介・開業ファーマシストーサポート/医師求人ドクターサポート